スマホを失くしたときのために、事前に設定しておこう

日々のマナビ
スマホを失くしたときのために、事前に設定しておこう

先日、酔っ払ってiPhoneを失くしました。

このマナビシェアでは真面目な口調で書いていますが、普段からちょくちょく酔って記憶を飛ばすんですが、iPhoneを失くしたのは初めて。

モバイルSuicaがiPhoneに入っているため、改札から出られずに駅員さんに電車代を現金でお支払い。

でも、「iPhoneを探す」というサービスのおかげで、無事に戻ってきました!

今回は、iPhoneを失くしたときにどんな手順を踏めばいいのか、ご紹介します(Androidスマホの場合の参考サイトもご紹介しています)。

iCloudにアクセスしてサインインしたら見つかった!

まずは「iPhoneを探す」と「Androidスマホの探し方」について、詳しく解説しているサイトをご紹介しましょう(私も書こうと思ったんですが、すでに類似の記事がたくさんあるので設定方法は割愛します)


iPhoneの場合は、「iCloud」にアクセス→サインインします。

「すべてのデバイス」を表示すると……ありました!


iPhone、あった!

紛失モードを設定すると、ロック画面にメッセージを表示できる


紛失モード

iCloud上で「紛失モード」に設定すると、紛失したiPhoneのロック画面に表示する電話番号とメッセージを表示することができます。

地図を見る限り、駅から動いていなかったので、「おそらく誰かが落とし物として届けてくれたに違いない」と思いました。

紛失したiPhone宛てにTELしてみましたが、つながらなかったため、自宅の電話番号+「明日、○○駅に取りに伺います。届けてくださってありがとうございます」というメッセージを設定。

ApplePayに設定しているクレジットカードは無効化される

これは知らなかったんですが、「紛失モード」に設定すると自動的にApple Payに登録されているクレジットカードが無効化されました。

私はJCBのクレジットカードと、モバイルSuicaを登録していますが、エクスプレスカード(TouchIDナシで利用できる)に設定していたモバイルSuicaは、自動停止されませんでした。

「iPhoneを探す」には、iPhoneの中身を全て消去する機能もありますが、これは最後の手段にしたいところ。

紛失モードによってクレジットカードが無効化されるなら安心です。

手元に戻ってきたら、紛失モードを解除する

朝起きて、再度iCloudで位置情報を確認してみたところ、どうやらバッテリー切れの模様。
最後にあった場所が某駅のままだったので、取りに行ってきました。

駅員さんに「iPhoneの落とし物が届いていませんか?」と確認したところ、ケースの形や色など特徴を聞かれました。
バッテリーにつないで電源を復帰させた後、私の指紋でロック解除できることを確認し、無事引き取ることができました。

紛失モードを解除した後にApplePayを使う際は、再度AppleIDによるサインインを求められますが、こちらも問題なく解除できました。

「万が一のときのために」と何も考えず設定していた「iPhoneを探す」ですが、設定していて本当に良かったです! ありがとうApple! ありがとう届けてくれた心優しい方!

おまけ:念のため、MacBookAirにもメッセージを設定してみた


MacBookAirメッセージ

MacにもiPhoneと同様に、「Macを探す」機能があります。

ただ、日本には親切な人も多いので、ロック画面にメッセージを表示させることで、戻ってくる可能性が高くなるかもしれません。

やり方は超カンタン!
「システム設定」→「セキュリティとプライバシー」を表示させ、「一般」タブにある「ロックのメッセージを設定」に自分の名前や連絡先を入力すればOK!

私は電話番号とメールアドレスを入力しておきました。

※もちろん、普段の生活で個人情報を盗み見られるリスクもあるので、上記はあくまで自己責任で!


■編集後記■

今まで、「記憶を飛ばしてもモノを失くしたことはない」というのが自慢だったので、今回はショックでした……お酒、控えます。

無事戻ってきたiPhoneは、画面が割れているわけでもなく、自動停止できなかったモバイルSuicaが使い込まれることもありませんでした。

先日、友人がベルリンでiPhoneをスられたという話を聞きましたが、日本って本当に素晴らしい国だと思いましたよ!(とはいえ、かなり時間を取られたので、同じ過ちは繰り返さないようにせねばっ)