奥田浩美さんと対面:失敗続きでも要領が悪くても成功できる!『ワクワクすることだけ、やればいい!』書評朝会【参加レポ】

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奥田浩美さんと対面:失敗続きでも要領が悪くても成功できる!『ワクワクすることだけ、やればいい!』書評朝会【参加レポ】

先日、朝7:30~開催された「贅沢朝会:失敗続きでも要領が悪くても成功できる!『ワクワクすることだけ、やればいい!』著者と対面、書評朝会!」に参加してきました。

普段は朝会に出ると、その後の仕事に支障が出てしまいそうなので参加しませんが、今日はバースデー休暇(制度はない。自分で休みにしただけw)だったので、ワクワクしながら会場となるfinderスタジオへ!

本日の参加条件は、

  1. 参加までに書籍をすでに読んでいる方
  2. 書籍の内容について本人と語り合ってみたい方
  3. 受講後に書評(Amazon・ブログなど)を書く予定の方

という3点でした。

読書会自体、もともとあまり好きではないんですが(※編集後記参照)、著者主催&読了前提だとイイですね!

 

今回は、奥田さんの話がメインではなく、参加者1人あたり5分間、姐さんに質問をし、回答をもらうというカタチでした。

以下、奥田さんの話+質疑応答の一部をご紹介します。

 

今回の本は、明日自分が死んだら、娘への遺書にしたい本

これまでの2冊で「その内容だと一般的ではない・響かない」と編集者さんから削られた内容を書いたのが、3冊目の今回の本。

PHP(版元)の編集者さんからは何も言われなかったそうです。さすが(笑)

それが、本書でも大きくページを割かれているインドでの大学院時代の話。
た、確かに自分の経験と重ね合わせることはムズカシそうです。

奥田さんにとって、インド時代は「英語を喋っているとき、楽しかった記憶がまるでない」そうです。

また、先進国の人間はインド社会の問題に対する「答え」を持っている、と思われ、様々なことを問いかけられるものの答えられない、という先進国ゆえの辛さも感じていたとのこと。

 

本書の書感は後日改めてアップしますが、自己評価は最低、という状態で帰国したそう。

え、ちょっと待って、奥田さんってあの「女帝」でしょ?
そんな自己評価最低だったヒトが、どうやって女帝に???

と思ったアナタ、本書を読みましょうw

 

怒りの感情=甘え

今回一番ガツンときたのがこのQ&Aでした。

Q.は「奥田さんが怒ったところを見たことがないけど、感情はどう処理しているのか?というモノでした。

それに対する姐さんの答えが目からウロコすぎ。

怒りの感情は、ある意味人間の一番甘えの感情だと思っている。
怒ることで、事態が何とかなると思っていること。

 

怒り・泣く=何かを手に入れられるという考えは、赤ちゃんと一緒。
怒る感情で答えが返ってくることを知っている。手っ取り早い。気づかせやすい。

 

怒る、という感情は泣くと同様、周りにインパクトを与えるが、「泣く」と比べて自分本位の表現。
泣く=負にも正にもなるけど、怒るという感情は誰も幸せにしない。
怒らずに説明して人を動かすほうが良いと思っている。
そのほうが自分のミカタになる。一緒に何かを動かす存在になる。

あああああ、耳が痛い……!
ワタシ、結構ちっちゃーーーいことでプンプンしてるなーと反省です。。

 

ハゲタカ集団は全力で避ける!

続いて、「とてもたくさんのチャンスに恵まれているときの心構えとは?」という質問に対して。
最近、本を出版し、様々なチャンスが舞い込んでいる友人の質問でした。

ちょっと長いですが、シェアしますね。

ハゲタカ集団」と呼んでいる人たちがいる。
本を出すと「くれくれ!」と寄ってくる人たち。

 

寄ってくる人たちの中にも「この人には与えたいな」と思えるヒトがいる。
それは「これは良いから、もっと世の中に広めましょう!」と自分から先に何かを差し出すヒト。

 

でも多くは、ただ有名になったヒトに寄ってくるヒト達。
その人たちは、自分を持ち上げてくれる(チヤホヤしてくれる)から、気持ちが良くなってくる。
自分が主催するセミナーで「参加費5万円」とお金をとっても喜んで払ってくれる人たち。

 

周りがそういう人たちばかりになったら要注意。
自分がインプットを補充できる状況なら良いけど、出し続けているとスッカラカンになる。
同じ話を10回、20回と話し続けて、でもお金が入り続ける状況が続いてしまうと大変。

 

インプットがない状況が続いていたら、「ちょっと待った」と思ったほうがいい。

奥田さんのいう「インプット」とは、
聞かれたことに対して、自分が足りていないと思うココロ。その足りないところを埋めようとする意思」だそう。

足りない部分を埋める方法はいろいろありますが、奥田さんの場合は本を読むのではなく、人・場所を訪ねていくこと。
確かに姐さん、3社目の起業をされてから、日本中を飛び回っている印象が強くなりました。神出鬼没。女神だから良いのかw

自分の向かう方向性だけ注目して、足りない部分をインプットしていくと、どんどん自分が広がっていく」ともおっしゃっていました。

 

奥田さんからの問いかけ

会の最後に、奥田さんから参加者への逆質問がありました。

世の中にある「ワクワク」は、(ベクトルが)自分に対して。
そうではなく、自分も周りも、社会もワクワクすることを見つけよう。

 

自分が今まで生きてきた中で、世の中をワクワクさせられることは何ですか?

深い問いかけですよね。
ワタシは何だろう・・・?今年のテーマでもあるので、じっくり時間をとって考えてみたいと思います!


■編集後記■

いかがでしたか?

ちなみに、ワタシは2つ質問したんですが、そのうちの1つの回答がオモシロすぎたので最後にシェアしますね!

Q.インドに行った後、自己評価サイアクで帰国したにもかかわらず、見切り発車っぷりがスゴくなっている気がするけど、それはなぜ?(アメリカの視察に来ませんか?という誘いに、赤字なのに飛び込めた理由は?)

 

A.「私、火に飛び込まなくていいんだ!」って思ったから(会場爆笑w)
日本で「来月から月5万円減給します」って言われたら大騒ぎだけど、他の国の文化に比べたらたいしたことじゃない。

いやー、なるほど!と思いましたよw

 

ちなみに、私が読書会をニガテに思っているのは、何故わざわざ対面で本の感想を聞かなきゃいけないのか分からないから。
「読書は個人的な体験」という思いがあるので、ブログに書けばいいんじゃない?と思うのです。

お互いが読んだことのある本について語り合うならともかく、自分が読んだことのない本の感想を聞かされてもな……と(すみません)
どうしても相手の話した感想に、本の印象が引きずられてしまう気がして、真っさらな気持ちで上手く読めないのです(書評は文字情報のみなので割りと平気)

あくまでワタシの考え&場合なので、読書会を否定してるわけじゃないですよ、念のため。

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