内藤忍さん×関谷英里子さんのコラボセミナーに行ってきました!

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内藤忍さん×関谷英里子さんのコラボセミナーに行ってきました!

登壇者をひとめ見て、脊椎反射的に(笑)参加を決めた本セミナー。
会場はパソナ本社のホール。相変わらずめっちゃ綺麗なビルで、ホールも広っ&天井高っ!

セミナーは3部構成で、1部が関谷さんパート、2部が内藤さんパート、3部がおふたりの対談。

以下、メモの抜粋です。

関谷さんパート:<英語編>カリスマ同時通訳者が教える!場面別の英語の使い方

最低限、これだけは押さえたい英語メール術 3つのPoint」という部分で、「Pleaseを多用しない(1文に1つ程度)」とおっしゃっていたのが印象に残りました。

私のような英語初心者(それ以下か!?)は、ついつい「please」を多用してしまいませんか?
でも、pleaseは依頼は依頼でも、「懇願」している印象を与えてしまうそうです。。

なので、へりくだりすぎず、pleaseを使わない表現を考えるのが良いそう。
例) We hope ~/It would be great if you could ~/Do you think you could ~.

次の「ビジネスで英語を使うための勉強のコツ」の部分では、表現は違うけど「 「you」を使わず「I」メッセージ」という佐々木かをりさんのお話を思い出しました。

「アイ・ステートメント(I statement)で語る=私(I)を主語にして自分の体験や意見を語る」ということを徹底しています。

 

出典:  「アイ・ステートメント」で語ることを習慣づける――「私」を主語にして話せば、説得力のある話ができる 佐々木かをり (株式会社イー・ウーマン代表)談より抜粋
「THE21」(PHP研究所)2007年2月号 16/15-17ページ

youを主語にすると相手を責めてしまうメッセージに聞こえがちなので、Iを主語にして、「私はこう思う」と言うと伝わりやすいとのこと。

これは日本語でも同じですよね。

 

最後に英語を勉強するコツを。

It’s not about HOW anymore.
It’s about HOW MUCH you use the language.

(by E.S)

※ちなみに、E.Sというのは関谷さんのことです(^^)

内藤さんパート:<マネー編>貯蓄だけで、これから本当に大丈夫?

お金の方程式とは?

将来の資産=((収入-支出)+現在の資産)×運用利回り
現在の資産は不変なので、収入・支出・運用利回りの3つを改善すればOK

■収入を増やす

収入=労働時間×時給/自分の時給=年収÷2000(概算)
労働時間を増やすのは限界があるため、時給を増やす方法を考える
=稀少性を出す(リプレイスのできない人材になる)
※希少性は、掛け算で自分のスキルから見つける

■支出を減らす

人生の3大支出=保健・教育・マイホーム
細かい節約はせず、大きな出費を見直す

いくらお金が必要か?を考えてから始める

  
お金を貯めること≠目標
お金=手段なので、やりたいこと(人生の目標)から逆算し、いつまでにいくら必要か考える

3つのアクション

  • 現状把握(今、いくらある?)
  • 投資戦略(5つの原則=低コスト・インデックス・積立・長期・分散を守る)
  • 目標設定(いつまでにいくら必要?)

<対談>カリスマ同時通訳者の英語勉強法3つのポイントと情報収集術

このパートでは、内藤さんがファシリテーター的な役割をしてくださいました。

関谷さんパートで「INPUTとOUTPUTはのサイクルを回そう!」というお話があったのですが、それについて
INPUT・OUTPUTは、IN(情報収集)が英語、OUTは日本語でもOK
とおっしゃっていて、なるほど!と思いました。

INPUT(英語)でキチンと理解していないと、アウトプットできませんし。

また、関谷さんは情報収集にEconomistとNewYorkTimesを挙げていらっしゃいました。
日本のメディアだけだと、限られたソースからしか物事を見れなくなる」とのこと。

確かにそうですよね。
3.11の後、日本で起きた震災のことなのに、海外では報道されて、日本では全く報道されなかったニュースがたくさんありました。

今はネット時代なので、昔に比べると海外の情報収集もずいぶん便利になりました。
ただ、ネットの情報は玉石混淆。
やはりEconomistのようなキチンと編集されているモノから情報を得ることが大切なんだなぁと痛感しました。


■編集後記■

ラジオ以外では久しぶりに関谷さんの美しい英語を聴くことができて、嬉しかったです~♪

内藤さんのお話を伺うのは初めてでしたが、メッセージが非常に分かりやすく、思わずマネックスの口座を開設しようと思い立ったくらい。
(ちなみに、あとはポストに入れるだけですw)

内藤さん・関谷さん、パソナ社の皆さま、ありがとうございました!