これからの理想のパートナーの見つけ方(と狩り方)〜川崎貴子さん×五百田達成さんトークイベント

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これからの理想のパートナーの見つけ方(と狩り方)〜川崎貴子さん×五百田達成さんトークイベント

今日は、紀伊國屋書店新宿南店で開催された、川崎貴子さん&五百田達成さんのトークイベントに参加してきました。

テーマは「これからの理想のパートナーの見つけ方(と狩り方)」。
()内が怖いです(笑)

川崎さんは、新刊『結婚したい女子のための ハンティング・レッスン』も好評で、以前から「魔女のサバト」というコミュニティ?私塾?を主宰されている「女のプロ」という肩書をお持ちですし、五百田さんは2014年に上梓された『察しない男 説明しない女』が絶好調、日本テレビの「スッキリ」のコメンテーターとしてもご活躍中の心理カウンセラーさん。
そんな2人のトークイベントということもあり、お客さんは女性が9割(男性はほぼ出版関係者というウワサも)。

1時間という短いイベントでしたが、内容は濃密(というか濃厚)。
さっそく(書ける範囲で)レポートします!

恋愛したいのか?結婚したいのか?をまず決めよう

まずは「2人の考える理想のパートナーは?」という司会の問いかけからスタート。

川崎さん「他人目線に惑わされると、理想のパートナーに辿りつくのに遠回り。”他人目線”を1つ1つ取り除いていくと、オリジナルの”理想のパートナー”が分かります」

五百田さん「”価値観の合う人”を挙げる人が多いけど、価値観は違うのが当たり前。そうではなく、価値観の相違の埋め方が同じ人が良いと思います」

「価値観の埋め方」というのは、何かというと、パートナーとの間に価値観の相違があったとき、話し合いたい人もいれば、そうでない人もいますよね。
例えば、自分は「話し合いたいタイプ」でも、パートナーが「話し合うとか面倒に思うタイプ」の場合、ちょっと辛くなってしまいます。もちろん、逆も然り。
ココが合っていないと、どちらか一方がガマンすることになり、結果として長く続く関係性にはなりにくい、ということです。

 

数多くの女性の婚活相談に乗っていらっしゃる川崎さん曰く、
「恋愛したいのか結婚したいのか、まず決めるようアドバイスします。この2つは”混ぜるなキケン“です(笑)」とのこと。

結婚したいなら、恋愛というファンタジーの延長ではなく、プロジェクトとして捉える、という話に、会場の女性陣のメモをとる手が止まりません!(笑)

結婚したいなら、狩り場を変えて会う人数を増やせ!

では、自分の理想が分からない人はどうすれば?というお話。

そもそも、男性と女性ではパートナーを選ぶ基準が異なるそう。

五百田さん「男は10人女性がいたら、7人と暮らせます」

川崎さん「女は10人中7人は、”キモチ悪い”と感じます。話ができる3人のうち、付き合ってもいいかな、と思えるのは1人いるかどうか。さらに、その1人から自分が好かれなければならないというハードルがあります」

だから、「分母=会う人数を増やせ」と川崎さん。
か、確率論的にはそうですね。

自分の周り(=狩場w)に相手がいなければ、すぐに狩場を変えること。
そして、その狩場の情報は女同士の情報交換が大切とのこと。

「良い人がいれば結婚する」という人は結婚できない!

五百田さんは、「仕事で男語を話している人は◎」と言います。
男性には論理的に話すことが大切。仕事で男性に混じって働いている女性は、そういう「男語=論理的なコミュニケーション」に慣れている、ということですね。

五百田さん:
「良い人がいれば結婚する」という人は、たいてい結婚できません。
逆に「よく分かんないけど、結婚はするものだ」とコミットしてる人はできます。
でも、本当に結婚したいですか?という話。
したくないなら「しない」って決めればいいんです。親や周りが結婚しろっていうから迷うだけで。

それを受けて川崎さんは、
「女性は出産リミットがあるので、結婚をプロジェクトと考えて女性がリードすべき」
とのこと。

五百田さんといい、川崎さんといい、恋愛・結婚トークの話なのに、ビジネストークっぽいのは何故……
他にも「経営方針がしっかりしていて、かつクレドになっている(言語化できている)」とか(笑)

男性には「感情+行動」をセットで伝えましょう

最後の質疑応答で、彼の行動で止めて欲しいことを何て伝えたら良いか分からない、という女性からの質問が。

感情で「イヤだ」と伝えるだけだと、相手からは「何で?」と理由を聞かれます。
でも、彼女はその理由を上手く説明できない……となると、伝えるのを躊躇ってしまう、と質問者の女性。

五百田さん曰く、「感情と行動をセットで伝えることが大切」とのこと。

今回の場合、「あなた(彼)の言い分も分かる。上手く理由は説明できないけど、とにかく(その行動をとられると)私がイヤなので止めてください」と伝えるのが良いそう。

男性からすると、「とにかくイヤ!」と言われただけでは、「え、じゃあどうすれば……?」と思うそう。
逆に、こう伝えても止めてくれなかったら、相手はもしかすると自分のことを大切に思っていないのかも。
「あなた(質問者の女性)のことを本当に大切に思っていたら、止めて、と言われたら止める」と五百田さん。

なーるーほーどー!
パートナーの行動で「何となくイヤ」な直して欲しいポイントがある女性の皆さん、ぜひ応用してみてください♪


■編集後記■

総合法令出版の大島さん(川崎さんのご著書の担当編集)の迷司会(!)の進行で、1時間ちょっとのイベントはあっという間でした!

個人的には、五百田さんの奥様との馴れ初めや、「おびただしい数の**に行った」という話が面白かったです。

川崎さん、五百田さん、スタッフ・紀伊国屋の皆さん、ありがとうございましたー!

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